【ももクロ】新曲「クローバーとダイヤモンド」MV公開!祝10周年!人気の理由は?!
おはようございます。パリボーズです。
ももクロの新曲「クローバーとダイヤモンド」のMV公開が公開されましたね。
公開2日目にして、
再生回数は、なんと!!
視聴回数 276,237 回!!
1日当たり10万回以上が再生されていることになります。
すごいです。
以下、ツイッターでのみなさんからの反応です。
大変遅くなりましたが
— 国立川ももクロ文化祭・10周年記念 (@momoclobunkasai) 2018年5月18日
ももクロちゃん10周年おめでとうございます♪#ももクロ10周年#国立川#ももクロ文化祭 pic.twitter.com/QL5lsHif4x
福岡のタクシー運転手さんは「今度東京に行くんですよ」と言った。なんとなく雑談してたら、ももクロのドームライブへ行くのが目的と判明。身体を崩した時、ももクロの曲に出会い、笑顔を取り戻したとおじさんは言う。
— 加納有沙 (@alissa_kano) 2018年5月18日
「私には子供がいないので…なんだか娘を見ているようで、応援したくなるんです」
ももいろクローバーZ
— 小松 靖 (@komatsu_yasushi) 2018年5月17日
結成10周年おめでとうございます。
いついかなる時も、周囲を全力で笑顔にする姿に元気と勇気をもらってきました。人生を生きる楽しさも苦しさも、みんな色鮮やかに表現して前向きな力に変えてくれるももクロ。私たちが推したい理由はそこにあるのです。 #momoclo
たぶん「頼りは道示すダイヤモンド」ってのは僕たちのことなんだな。国立でリーダーが言った「そのサイリウムを頼りに…」ってのを歌詞にしたんだと思う。
— ガネ (@ganecloZ) 2018年5月17日
だから、クローバーとダイヤモンドってのは、「ももクロとモノノフ」って言い換えられるんじゃないかな?
C&Kさんは良くコレ歌詞にできたな。
『クローバーとダイヤモンド』Music Video
— 只野菜摘 (@tadanonatsu) 2018年5月19日
以前に書かせていただいた「GOUNN」の詞の一部分をつかってくださっています。ももクロちゃん、10周年おめでとう。私ごとではありますが、その日は父の告別式でした。節目というリングと輪廻に、いつまでもダイヤモンドの輝きを。https://t.co/NliQM3yzY5
ダイヤモンドの石言葉のひとつ
— K-K@たかノフ=れに推し☆MSA (@realeyeskenji) 2018年5月18日
「永遠の絆」
つまり永遠に繋がっているんです。#ももクロ#クローバーとダイヤモンド
本当に素晴らしい曲。
— MIEKO KANEKO (@MIE0831) 2018年5月17日
デモ聞いて涙が出た曲。
歌詞が響きすぎて...
本当に最後の最後まで聞いて欲しいです。
そしてももクロさま、
10周年本当におめでとうこざいます。#クローバーとダイヤモンド #ももクロ結成10周年 #candk10周年 https://t.co/cca1fWOgzh
新曲 クローバーとダイヤモンドが
— がるる (@mmirclvz_sensyu) 2018年5月18日
解禁されましたね♪2番の後に
今までの曲のリミックス流れたり最高です😊
ダイヤモンド は怪盗少女の頃から
ももクロにとっては重要なキーワードになってますね♪早く生で聴きたいもんです。#ももクロ#モノノフさんと繋がりたい
🍀💎
— K-K@たかノフ=れに推し☆MSA (@realeyeskenji) 2018年5月17日
出会い、別れ、苦悩、感謝、未来、愛 全部詰まってる。
10年ってやっぱり簡単じゃないよね。
ももクロはこれから僕らをどこまで連れていってくれるんだろう。
遅れないよう歩んで行きたい。そうか、だからまだ旅の途中なんだね。#クローバーとダイヤモンドhttps://t.co/0SWEUWhh29
クローバーとダイヤモンド歌詞書き起こし
— kdm@桃響導夢day2 (@kdm5708) 2018年5月17日
ありがとう!は意表を突かれた。率直すぎるだろ(笑)
でも、ももクロらしい。 pic.twitter.com/kdE50PGvoL
ももクロはなぜ人気があるのか考察してみる
推測ではありますが、
ファンクラブの人数だけでも、
10万人とも20人万人とも言われています。
これは運営側でないとわからない数値なので、
あくまで推測ではありますが。
まず、ももクロの人気の理由の1つには、
いつでも全力である
ってことがあげられると思います。
では、なぜ
「いつでも全力でやっているのか?」
それは、「お客様を感動させるため」だと思います。
なので、たくさんの有名人にもファンがいるのではないかと
考えております。
で、ではなぜ、
いつでも全力でお客様に感動を与える必要があるのか?
についてですが、
これは、
現代社会において、
「失敗を恐れている風潮がある」
のではないかと考えております。
でも、ももクロはそうではなく、
失敗を恐れず、いつでも全力で感動を与えるように行動しているから
みなさまの心に響くのではないでしょうか?
ももクロは、みなさまが「本当はこうしたいんだけど、できない。。」
ということを代わりにやってくれているから
応援できるのではないでしょうか?
これが私のももクロの人気の考察です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
おしまい。