デイサービス で新人が最初に覚える仕事【ご利用者さんが別のご利用者さんに食べ物などをあげちゃうときの対処方法】
こんばんは、パリボーズです。
もやもやっとしている案件を抱えながら、今日も記事を書いていこうと思います。
もしまだ
「デイサービス で新人が最初に覚える仕事とは【google mapとストリートビューを活用】」をまだ読んでないようでしたら、こちらも合わせて読んでいただけると幸いです。
私は今年の4月からリハビリ特化型デイサービス で働いているのですか、
今日のテーマは、
ご利用者さんが別のご利用者さんに食べ物などをあげちゃうときの対処方法
ということについて、話したいと思います。
結論からいうと、ご利用者が別のご利用者さんにものをあげるのは、基本NGですね。
あげるものとしては、お菓子や飴などの食べ物が多いのですが、
糖尿病などの持病を持ってる方もいますので、危険が伴います。
飴なども、万が一、のどをつまらせてしまった場合に、
誰が責任を取るのかなどの問題も発生しますので、極力避けたいところです。
ただ、病気もなく、なんとなくのど飴をなめてないと落ち着かないとかいう方もいますので、
そこは既往歴を確認しつつ、わからなければ、上長に確認しつつ、どのように対応すればいいか確認すればいいと思います。
「リスクは最小限」にという考えがあれば、いいかと思います。
おしまい。